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様々な健診機関から集まる
健診データを統一して一元管理
。圧倒的な低価格でも必要な機能はしっかり搭載。戦略的に健康経営・産業保健に取り組める環境を構築できます。
従業員の健康データを
かんたんに一元管理!
サービスサイトはこちら
こんな
お悩み
ございませんか?
健康診断の結果のフォーマットが様々でデータ整理が大変
健康管理システムを導入しようとしているが使いこなせるか不安
健診結果をまとめたいが実施機関の数が増えるほどコストが膨大に・・・
受診結果を様々な条件で抽出して、事後措置、分析に
活用したい
健診結果を整理できず保存しているだけで社員の健康管理に活用できていない
なら…
様々な健診機関から集まる健診データを統一して一元管理。健康な従業員を資本ととらえ、戦略的に健康経営・産業保健に取り組める環境を構築できます。
FEATURE
01
作業時間を大幅削減!
Be Healthならバラバラのフォーマットの健診データもかんたんにフォーマット統一して一元管理が可能です。事務作業を大幅削減して、面談などの事後措置に時間が取れるようになります。
FEATURE
02
圧倒的な低価格
業界No.1の圧倒的な低価格(当社調べ)で、導入時も導入後も低コストで運用できます。産業保健に必要な機能をカバーしつつ、上司も納得の低価格でシステム導入が可能に。
FEATURE
03
使いやすさを追求
Be Healthはシンプルな構成、直感的な操作性の「かんたん・やさしい」システムです。最小限のボタンでかんたんに覚えられますのでパソコン操作が苦手な方でもすぐ使えて安心。これまで時間がかかった作業もかんたんに効率化できます。
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導入
プラン
初期費用をおさえてシステムを導入したい企業様向けの「サブスク型」と、運用コストをおさえて個人情報を自社内で管理したい企業様向けの「買い切り型」の2つのプランをご用意しております。
健診機関様向けの管理システムも別途ご提供しておりますので、お気軽にお問合せください。
サブスク型
従業員1,000名の場合
買い切り型
従業員1,000名の場合
初期費用
92
万円
302
万円
年間保守費用
120
万円
37.5
万円
5年間トータル
約
690
万円
約
490
万円
導入までの
流れ
STEP01
お見積り
産業保健の運用に合わせたシステムの活用方法、ご要望をおうかがいし、お見積りをご提出いたします。
STEP02
ご発注
ご発注とともに、詳細のヒアリングを行い、導入に向けてスタートいたします。
ご発注からご納品までは、3~4か月程度が目安となります。
STEP03
サンプルデータ取得
健診データ統一ツール設定のため、取り込みたい健診データのフォーマットを全てご提出いただきます。
STEP04
管理項目決定
健康診断結果の中で管理したい項目(身長・体重・視力など)を選定していただきます。
STEP05
ご納品/導入教育~保守
各社様に合わせた設定を完了した健康管理システム「Be Health」をご納品いたします。
操作方法・活用方法などについて、2~3時間程度のレクチャーを実施いたします。
導入後は保守契約を締結させていただき、お困りごとに合わせてきめ細やかなサポートをさせていただきます。
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よくある
質問
これまで健診結果を紙で管理していて、これからデータ管理を始めるところです。
パソコンの操作が不安ですが大丈夫でしょうか?
産業保健に必要な機能のみを厳選したシンプルな画面のため、パソコン操作が苦手な方でもご心配には及びません。ヘルスケア業界におけるITシステム開発の長年の経験から蓄積された知見・ノウハウを持つ弊社が、ベストなデータ管理の流れについて、お話をうかがいながらご提案させていただきます。産業保健業務を熟知したスタッフがご対応させていただきますので、まずはお問い合わせください。
健診機関から受け取るバラバラのデータはどのように統一するのですか?
健康管理システム「Be Health」に付属する健診データ統一ツールにて、フォーマット・表示形式・数値の単位まで統一することが可能です。当社の健診データ統一ツールは、数多くの大手健診代行機関様に導入され、年間何十万件ものデータ変換に活用されている、安心の変換ツールです。
面談時に提出された診断書なども管理できますか?
診断書等の紙面は、スキャンデータをPDFとして面談記録に紐づけて管理することが可能です。
過重労働者の健康管理に悩んでいます。どのような対策ができますか?
残業時間を取り込むことで、健診結果との関係から「リスク値」を算出することが可能です。リスク値の高い対象者を面談対象にするなど、健康リスクの高い従業員のアフターフォローを計画的に行うことができます。
製造業のため、特殊健診を行っています。特殊健診の結果まで管理できますか?
特殊健診・有害業務・問診など、項目を自由に増やすことが可能です。お客様の業種に合わせて、柔軟に健診結果データなどを取り込むことが可能になっています。
導入形態にはどのようなものがありますか?
お客様のサーバーにパッケージを導入させていただく「オンプレミス型(買い切り型)」と、インターネットからのアクセスによりブラウザで使用できる「クラウド型(サブスク型)」をご用意しております。データ保持や活用方法など、お客様のご要望に合わせて導入形態をお選びいただけます。
お見積りや資料請求など、詳しいお問い合わせはこちら
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