サービス概要
健診結果統一のワンストップサービス
従業員の健康管理のために、健診管理システムを活用しようとしても、紙の結果票しか入手できなかったり、実施機関毎にバラバラなフォーマットでデータが提供されることで、お困りではありませんか?
健診データ統一サービスでは、ご利用の健診実施機関でデータ提供が可能か否かの調査から、提供されるデータの内容確認、紙の健診結果からのデータ化を実施し、最終的に同一形式によるデータ提供を実現します。
健診データ統一サービスの特徴
健診実施機関への代行調査
1)データ提供可能かどうかを調査します。
データで提供されれば、健診結果票からデータ入力する場合に比べて、コスト削減が可能です。御社に代わって、健診実施機関に問い合わせします。
2)提供されるデータ内容を確認し有効活用します。
各健診実施機関から提供されるデータは、項目の並び順もバラバラ、データの表記方法もバラバラです。
データ項目の並び順から、表記方法まで全て調査し、お客様が必要な形式に整えるための調査を実施します。

紙の健診結果票からのデータ入力
紙の健診結果票しか入手できない実施機関も存在します。
その場合、データ入力を行い、お客様が必要な形式に整えてお届けします。
多品種少量の健診結果データを効率よくデータ化します。

データ統一
健診データを活用するためには、項目の並びは勿論、データ表記内容も統一されている必要があります。
日付の書式から始まり、定性記号の表記方法や判定のつけ方まで、統一する必要があります。
データ統一の専用ソリューション「Unifier」を提供するエヌ・エイ・シーにおまかせください。

関連ソリューション
健診データ変換ツールUnifier
健診実施機関ごとに並び順や書式が異なる健診データのフォーマットを、「手間をかけずに」「低コストで」統一してコストや時間を削減。