シンプルで使いやすい
健診データ管理システムで
いまこそ「健康管理業務改革」しませんか?

「健康経営®」に向けての
第一歩を
従業員の健康管理を経営的な視点から戦略的に実践する「健康経営®」に取り組む企業が増えています。 健康管理システム「Be Health」(旧・健診データ管理システム「Lite」)はリーズナブルな価格ながらシンプルな操作性を実現したソリューションです。 従業員の健康管理の第一歩を踏み出したい企業様へ、「健康管理業務改革」の実現に向けてお手伝いさせていただきます。
「健康経営®」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です。
Problem
こんなお悩みをお持ちの企業様におすすめできる
健診データ管理システムです
-
健診データを
紙やExcelで管理している -
PCに不慣れなので
システムをつかいこなせるか心配 -
健康管理システムに
数百万円もかけられない -
健診機関から受け取るデータは
フォーマットがバラバラ -
「健康経営®に取り組みたいが
何からはじめてよいかわからない -
事務作業に時間を取られて
本来の保健業務がはかどらない
2021年7月、Liteはよりかんたん・やさしい健康管理システム
「Be Health」として生まれ変わりました。
About Lite
健診データ管理システム Liteの概要


Liteは産業保健の基本業務をシンプルに
サポートします
ポイント
- 多様なフォーマットの健診結果データを活用
- 健診結果を経年で閲覧
- 人間ドック学会基準で統一判定
- 健診結果票(原本)PDFも管理
- 過重労働リスクの見える化
- 産業医が社外からでも就業判定可能
※プライベートクラウドでご利用の場合のみ
特長・機能を見る
Merit
導入のメリット
「手作業で行なう業務」を大幅に減らせます。
面談などの本来やるべき業務に注力することが可能になります。
とある事業所では作業時間を約10分の1に削減できた事例も。
事務作業が減ることで、本来注力すべき業務に専念でき、
予防活動への時間を設けることも可能に。
Price
料金
産業保健業務に最低限必要な機能に絞ったシステムのため、驚くほどの低価格。
お客様の運用方法に合わせた、最適な内容にてお見積りいたします。
2021年7月、Liteはよりかんたん・やさしい健康管理システム
「Be Health」として生まれ変わりました。
Voice
お客様の声

健診事後措置に活用して 『ホワイト500』の取得に役立ちました
健診結果の保管方法や健診の事後措置が問題となる中、健康に関するデータ関連の作業について、点で追っていたものが全て線でつながったような感じです。目標であったホワイト500の取得にもかなり役立ちました。
中央精機株式会社様

非常に使いやすいと感じています
検査結果データ管理のために導入しました。カスタマイズすることで、安価でクイックな導入ができました。カスタマイズに対する柔軟性や、価格面も決定の大きな要素となりました。構想段階のスキーム、システムが現実のものとなり、非常に使いやすいと感じています。
ハルメク・ベンチャーズ株式会社様
Question
よくあるご質問
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これまで健診結果を紙で管理していて、これからデータ管理を始めるところです。
パソコンの操作が不安ですが大丈夫でしょうか?-
産業保健に必要な機能のみに厳選したシンプルな画面のため、パソコン操作が苦手な方でもご心配には及びません。ヘルスケア業界におけるITシステム開発の長年の経験から蓄積された知見・ノウハウを持つ弊社が、ベストなデータ管理の流れについて、お話をうかがいながらご提案させていただきます。産業保健業務を熟知したスタッフがご対応させていただきますので、まずはお問い合わせください。
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健診機関から受け取るバラバラのデータはどのように統一するのですか?
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健診データ管理システム Liteに付属する「Unifier for Lite」にて、フォーマット・表示形式・数値の単位まで統一することが可能です。「Unifier」は数多くの大手健診代行機関様に導入され、年間何十万件ものデータ変換に活用されている、安心の変換ツールです。
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面談時に提出された診断書なども管理できますか?
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診断書等の紙面は、スキャンデータをPDFとして面談記録に紐づけて管理することが可能です。
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過重労働者の健康管理に悩んでいます。どのような対策ができますか?
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残業時間を取り込むことで、健診結果との関係から「リスク値」を算出することが可能です。リスク値の高い対象者を面談対象にするなど、健康リスクの高い従業員のアフターフォローを計画的に行うことができます。
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製造業のため、特殊健診を行っています。特殊健診の結果まで管理できますか?
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特殊健診・有害業務・問診など、項目を自由に増やすことが可能です。お客様の業種に合わせて、柔軟に健診結果データなどを取り込むことが可能になっています。
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