健康診断管理システム、健診データ変換・統合など
ヘルスケアソリューション&システム開発の株式会社エヌ・エイ・シー(NAC)

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株式会社エヌ・エイ・シーに関する各種報道やニュースリリース、活動報告を紹介します。

2020.11.30

エヌ・エイ・シーの「特定保健指導参加勧奨サービス」、協会けんぽ神奈川支部にて採用

ITを活用したヘルスケア事業を展開する、株式会社エヌ・エイ・シー(所在地:東京都港区、代表取締役:山崎 直人)は、同社が提供する「特定保健指導対象者参加勧奨サービス」が全国健康保険協会(以下、協会けんぽ)神奈川支部において採用されたことを2020年11月30日に発表しました。

【協会けんぽ神奈川支部の課題】
協会けんぽ神奈川支部では、「循環器系疾患の1人当たり医療費を全国平均以下とする。」という目標を掲げ様々な保健事業に取り組んでいます。生活習慣病については、早めの自覚と生活習慣の改善が重要であり、個別の改善方法を細やかに伝えられる「特定保健指導」への参加が望まれます。しかしその対象者は働き盛り世代が多く、協会けんぽ神奈川支部においても参加率・実施率は伸び悩んでいました。より若年層のうちからアプローチを行い、参加を根付かせていくことが今後の医療費適正化の観点からも重要であり、特定保健指導の参加率・実施率向上は協会けんぽ神奈川支部にとって喫緊の課題となっていました。

【「特定保健指導参加勧奨サービス」とは】
エヌ・エイ・シーの「特定保健指導参加勧奨サービス」は、特定健康診査(メタボ健診)の結果で特定保健指導の対象となった方に対して、個別の参加勧奨シートを送付するサービスです。自身の健診結果が一目で分かるグラフで表示され、現在の状態を容易に把握することが可能です。個別の参加勧奨シートが手元に届くことで、健診結果を「自分ごと」として捉え、特定保健指導を受けるきっかけになることが期待されています。

【協会けんぽ神奈川支部の取り組み】
今回協会けんぽ神奈川支部では、エヌ・エイ・シーの「特定保健指導参加勧奨サービス」を導入し、40、41歳で特定保健指導の対象となる方や、39歳で翌年度特定保健指導対象となることが予測される方に対して、個別参加勧奨シートを送付する予定です。シートには対象者の健診結果がわかりやすくグラフ表示されており、自身の健康状態を把握することが可能です。また、「特定保健指導」自体についての認知度を高め、さらにもし対象になった場合でも、「健診当日にその会場で特定保健指導を受けられること」などを広く認識していただけるような内容が盛り込まれます。
同サービスを導入することにより、対象となった被保険者の方が、早期に特定保健指導の重要性を理解し、一人でも多く特定保健指導を利用して、より早く生活習慣の改善に取り組んでもらいたいと考えています。

株式会社エヌ・エイ・シーについて
ヘルスケア分野におけるITの活用をベースとしたソリューションやサービスを提供しており、国が「データヘルス計画」を推進する以前から健診結果データの分析及び有効活用に着目したサービスを展開し、実績を積んでいます。今後も健診データを活用した「特定健診未受診者対策サービス」「特定保健指導参加勧奨サービス」などの健診データ分析サービスを、自治体や健康保険組合へ積極的に提供していく計画です。

協会けんぽ神奈川支部: https://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/kanagawa/

【会社概要】
社 名: 株式会社エヌ・エイ・シー
設立年月日: 2011 年 3 月 31 日
本社所在地: 〒105-0003 東京都港区西新橋 1-6-21 NBF虎ノ門ビル
代 表 者 : 山崎 直人
主要事業内容: ヘルスケア事業、エンタープライズソリューション事業
U R L : https://www.nac-care.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社エヌ・エイ・シー  ヘルスケア事業本部 営業部
TEL: 03-3501-5502  FAX: 03-3501-5503