健康診断管理システム、健診データ変換・統合など
ヘルスケアソリューション&システム開発の株式会社エヌ・エイ・シー(NAC)

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株式会社エヌ・エイ・シーに関する各種報道やニュースリリース、活動報告を紹介します。

2019.01.23

エヌ・エイ・シーの「未受診者対策サービス」、協会けんぽ広島支部における被扶養者再勧奨事業にて12,000名規模にて採用 ~対象者分析によるセグメント別の受診勧奨~

ITを活用したヘルスケア事業を展開する、株式会社エヌ・エイ・シー(所在地:東京都港区、代表取締役:山崎 直人)は、同社の「未受診者対策サービス」が全国健康保険協会(協会けんぽ)広島支部における被扶養者再勧奨事業にて12,000名規模で採用されたことを2019年1月23日に発表しました。

中小企業の従業員が加入する「全国健康保険協会(協会けんぽ)」では、特定健康診査の受診率の低さが課題となっています。この度協会けんぽ広島支部で、従業員の家族である被扶養者に対する受診率アップの施策として、エヌ・エイ・シーが提供する「未受診者対策サービス」が採用されました。

協会けんぽ広島支部では、今回被扶養者のうち特定健康診査対象者を受診履歴から4つのセグメントに分け、それぞれに最適なアプローチでの受診勧奨通知を送付する試みを実施しました。また、全体の対象者をさらに3つのグループに分類し、開封のされやすさ、通知受領後の行動変容を考慮した3パターンの封筒、シートデザインにて個別勧奨シートを送付しました。

エヌ・エイ・シーの「未受診者対策サービス」では、過去5年間で少なくとも1回特定健診を受診している人には、過去の健診結果や問診の回答データをもとに、その人の健診結果の状態や生活習慣を改善するためのアドバイスを生成し、個別勧奨シートを個人宛に送付します。

過去の健診結果がない対象者についても、食事・喫煙・睡眠などの要素をもとに年代や性別にあったリスクを認識し、健診受診への行動変容を促すようなアドバイスが掲載された個別勧奨シートを送付することが可能です。

このように細かくセグメント別に対応することで、従来のハガキや電話での一律の受診勧奨とは異なり、特定健康診査の必要性を認識した上で受診するきっかけになることが期待されています。

協会けんぽ広島支部では、生活習慣病の早期発見や将来かかりうる医療費の適正化を目的とした事業に力を入れており、特定健診受診率の向上に積極的に取り組んでいます。今回エヌ・エイ・シーの「未受診者対策サービス」を採用することで受診率を高め、加入者やその家族がより早く異常に気付き、症状が深刻になる前に保健指導等によって改善する取り組みを更に進めるとしています。

株式会社エヌ・エイ・シーについて
ヘルスケア分野におけるITの活用をベースとしたソリューションやサービスを提供しており、国が「データヘルス計画」を推進する以前から健診結果データの分析及び有効活用に着目したサービスを展開し、実績を積んでいます。今後も健診データを活用した「未受診者対策サービス」をはじめとする分析サービスの自治体や健康保険組合への採用拡大を計画しています。

「未受診者対策サービス」詳細:https://www.nac-care.co.jp/service/hc_09.html
全国健康保険協会 広島支部:https://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/hiroshima

【会社概要】
社 名: 株式会社エヌ・エイ・シー
設立年月日: 2011 年 3 月 31 日
本社所在地: 〒105-0003 東京都港区西新橋 1-6-21 NBF虎ノ門ビル
代 表 者 : 山崎 直人
主要事業内容: ヘルスケア事業、エンタープライズソリューション事業
U R L : https://www.nac-care.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社エヌ・エイ・シー  ヘルスケア事業本部 営業部
TEL: 03-3501-5502  FAX: 03-3501-5503